えらいことを

 

書いてしまった、、

 

このブログはまだ、始めたばかりだけど

今日は、ひどいことをしてしまったし、、

「こんな親がいるのか」

はないよな

なに書いてるんだ、

病気でわからなくなってる親に対して、

(-_-)

俺も62歳にもなって、

 

削除したいけど、

サブジェクト替えたいけれど、

まあ、

罰として、

恥をさらします

 

整形外科のあと、

ミカンお寿司を買って、

「夜また来るから」

と言って、自宅に戻りましたわ

 

朝の大戦のとき、

興奮気味に妻に電話したのだが、

 

気に入らないのは、

妻はいつも私の味方、、

いいのか、悪いのか、結局、姑は嫌いなんだろうな

 

俺の親孝行の協力はしてくれるけど、

進んで・・・ は、ない

殆ど、俺がいないと何もしない、

2年前、俺が旅行に行ってるとき、

母を連れて昼食とお茶を付き合ってくれた、、

誰から見ても、いい嫁なのだが、、

 

言葉の端々に感じる

母に対する冷たさがある

 

しかし、

いい方だと思う

 

今回も、

「もう、その時じゃあない?」

みたいに、、恋々として自分の家(築62年)に居たがる母を

どこか介護付き有料老人ホームにでも、入れた方が良いということを

説得してくるが、、

 

俺もその方が楽だけど、

 

何とか、歩けるが、

の失敗は殆どないが、

これだけ認知が進んでくると、

それも時間の問題で近いうちかな、、

 

俺も性格、明るい方なんだけどねえ

 

介護を明るく

みたいなブログ書くはずだったんだけど、

 

チイセエ男で、

申し訳なし!

 

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整形外科にて

 

ブログを始めてからは、

初めての衝突だったが

こんなことが今までにも何度もあったし

結局、俺の一人相撲で、

母はそういう病気なのに

結局、自分の小ささというか、

反省ばかりだ

 

病気に対応の仕方とかの講座も

あちこちで見かけたが、

聴きに行こうとは思わなかったな

聴いておけば良かった

 

結局、怒りが治まれば、

母を傷つけたことで落ち込み

謝って関係を修復するが

母は必ず俺に2倍謝り返してくる

 

で、

修復して今、整形外科に気休めのリハビリに来ました

混んでいて、母は今、リハビリ中

 

iPhoneから

初めてupしてみたけど

 

物凄くやり辛い

( i _ i )

 

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こんな親がいるのか

 

今、最大の危機かもしれない

さっき、起きてきた母に、「よく眠れたか?」と聞くと

「昨日のところは気持ち悪い所でな」

え?

 

「もう行きたくない」

・・・

そんな・・

 

祈るような気持ちで、、

母が少しでも嫌な思いをしないといいな・・と

昨日、迎えに行ったとき、、

「大丈夫だったよ、また来てもいい」

と言ってくれたことが、

どれほど嬉しかったか

 

ホッした気持ちで、

夜眠れず、

4時近くに安堵した気持ちを投稿した、、、

 

でも、書いていたとおりになった

・・・

俺は我慢できなかった、から

爆発してしまった

 

認知症の親に爆発しても仕方ないのだが、

我慢できない、、今も

 

もう、取り返しがつかないことまで、口にした

ほんとに「死んで」という言葉が、

お互いの口から何度も出た

 

母も、泣き、わめき、

もう、俺の世話にはなれないと、、嫌だと、、

 

自分の家に帰ると・・・??

どこに家がある?

 

それが、あるんだと言う

 

仕方ない、

認知症なんだから、

 

今、母は衣類の整理を始めた、

ここを、自分の家なのに、

出て行くつもりらしい、

時々、泣きながら、

 

俺はどうすれば、、

 

 

 

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徹夜になりそうだ

 

朝から体調が悪く、頭痛でバファリンを飲んだ

朝一で空きっ腹だったせいか、1時間もすると、

すっかり、頭痛が治まって、、

夕方までのささやかな自由時間・・・

しかし、時々スマホを見ては、

「お~まだ連絡がないということは、頑張ってるな?」

母の事はいつも気になっていました

 

あっという間に、夕方になってしまい、

母を施設までお迎えに

ロビーから事務所をのぞいたが、2人しかいなくて、

そうか、、

今日は祝日だった、

世間は3連休なんだわな

 

エレベーターで上がって、ショートステイの階に行くと、

広場の席に母が見えた、

職員さんが「こんにちは、、、息子さん来たよー」

 

娘くらいの歳の職員さんから、

髪の薄くなった俺は

「息子さん」とよばれ、変な気持だ

その通りなんだがね

 

となりのお婆ちゃんに「もう、帰っちゃうの?」

などと、言われ、

そこそこ、うまく過ごしてくれたのか

 

そしで、部屋まで行ったところで、

俺に向かって

「あれ? 〇〇は迎えに来ない?」

え?

 

 

〇〇は

 

俺で~す

 

ショートお試しで、

なんと、進行が早まったか?

まあ、ケアマネさんから

ショートなどで他所に泊まると、帰って来てから

パニックになることもよくあると言われていましたから、

違う環境におかれ、

俺を見て、

誰だと思ったのだろう、

 

でも、おふくろ

 

俺が分からなくなったら

 

おしまいだぞ~

 

家に連れて帰って、

色々話を聞きましたが、

 

ほとんど、忘れているのですが、

若い子たちが、みんなイイ子だったとか、

知ってる人がいたり、よく話したとか、

お風呂が気持ちよかったとか、

 

俺が安心することを言ってくれました

「また、行ってくれな」

間を入れず

「もちろんいくさ!」

 

と言ってくれたので、

胸をなでおろしました

 

まあね、

明日になればどんなこと言うかわからないけどね

 

その後、俺は眠れず、

こんな時間に

更新しています、

さっき、新聞屋さんが来ましたわ

 

寝なければ、

体調が悪いのに、

 

明日は、、、いや今日、

母の発言に

どんでん返しがなければ、

いいが、、

お~こわ!

 

おやすみなさい

 

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