連れて帰ってくれ!と今日もせがまれた

 

 

 

 

大晦日に、

を外出で我が家に連れて来た

 

午前中に連れてきて

お昼を一緒に食べて

夕方、GHに戻る予定で、、

 

何日も前から緊張していた、、

 

 

一昨年は年越しで泊まり、

元旦「うん」がついた

 

古い話で申し訳ないが、、、

 

 

昨年は元旦

GHから外出で我が家に来て、

夕方、ドキドキしながらGHに送り

事なきえた

 

だが、、

 

ブログ休止中

お盆、、

 

まだ記憶に新しいね、、

 

俺の中では昨日の事の様だ

 

息子の家族が遠路遥々、

2泊で来た

 

だから、俺としては

母にに曾孫を会わせようと

渋る妻(ひどい奴だ)、、に気を遣いながら

母を連れて来た

 

正月のように、昼前に連れてきて

昼を一緒に、

賑やかに食べて

夕方、気を遣いながら

GHへ送る

 

イメージは出来ていたが、

妻も緊張しているようであった

 

その頃、面会に行く度に確認する記録帳に

 

失敗の様子が

多くなっていたしね

 

母は曾孫のことも

最初、忘れていて

「かわい~~ねえ」

などと、

よその子のように接していた

 

息子夫婦も

少々、唖然としていたようだ

かろうじて、俺の息子(孫)は覚えていたようだが、

いや、本当は忘れていたかもしれないし、

孫の嫁のことは、完全に忘れていた

 

昼食後、

母が2度目?の

トイレに行った

 

もちろん、俺が付き添って

多少、緊張していたが、

 

トイレの中で、

「ほれ、ちゃんと、

もっと下まで、

もっと、下~だよ!」

と、

全部、俺が下げて

え~?、そんなに下げなんでも」

と言う母を、、さえぎって

「まだ、我慢だぞ、

まだ、まだ、、、

まだだぞ!!!」

 

しっかり下げて、

ギリギリに、前に座りたがる母を

 

無理やり、真ん中に座らせ

 

俺は安堵したよ

 

これで大丈夫

 

さすがに、トイレのドアは

閉めてやろうね

 

外で、気配でわかるから

 

と油断した

 

もうわかるね

どうなったか、、、

 

だから、もう書かなくてもいいんだけどね、

 

 

「あれ?、ちょっと、

中、見なくていい??」

と、

仁王様のように

眉間にシワを二本つくったが言った

 

俺が、

トイレのドアを開け入ると

母はズボンを上げていた

 

「おう、いい、いい

俺が上げてやるわ、、」

「出来るわ、自分で、、

そうか、わりいな!」

 

年老いた母と、親孝行息子

愛情溢れる

美しい会話だ

 

ズボン上げようとして、

あれ?

 

・・

 

ほんとに

俺の眼が

・・

⇑ のようになっただよ

 

母の足元に

なにやら、こんな色の、

かりんとうを、太くしたような

 

コロン、、と、置いてある

 

もう、大騒ぎでね

 

踏むな、、動くな

足上げろ

足降ろすな、

座るな、、動くな

・・・お~~~い!!!

 

・・飛んで来たね

待っていたかのように、、

🎶あなたは、稲妻のように~~

 

仁王様が飛んできました、、

 

仁王様は、怖いが、、

ほら、人目(身内だが)もあるから

 

「私がやるから、

いいから、、とにかく、まかせて、、」

と、

手柄は自分ひとりで、、、という勢いで

 

全部、やってくれました

いや、ほんとうに感謝してるんだがね

 

 

だから、この年末年始

連れてこようか、

どうしようか

 

妻への遠慮もあり

どうしようか

迷ったんだな

 

だが、俺としては、

GHにも訊いたのだが、、

あまり帰る利用者さんはいないと、、、

ほとんどいない、、と

 

これでいいのか

 

俺は、一時でも

外出させてやろう、、、

いつも、

退屈だ~~退屈だ~~

と、言っているし、

俺が行くたび

「このまま連れてかえってくれや~」

と、せがまれるし

 

で、大晦日に外出で

俺の家で昼食をすることにした

 

妻は一瞬!

え?

という顔をしたがね

 

で、今回はどうだったか

 

実は、

お時間が参りました

 

m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

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そういう村があるかと、、検索したんだが

 

 

 

 

更新もこれくらい滞ると

ちょっと気が引けるが

 

相変わらず

週2で面会に行っているのだが

 

 

 

面会に行くと

玄関で名前を記入する

 

玄関に、

珍しく

他の面会の方が来て

 

玄関が混み合っていたので

 

邪魔にならぬようにと

身体を横にして

フロアに背を向けて

記入していた

 

書き終わった頃

 

ふと

背中を

誰かに掴まれた!

 

ビクッとして

 

振り返ると

誰も居ない

 

・・・

 

いや、

下の方に

いた

 

・・・

髪の白くなった

恐ろしい

ババアが

 

お~い

お~い

よく来てくれた

なあ~~

 

と、泣顔で

 

これがまた

泣くと、こわいわ

 

ひでークシャクシャ顔でね

 

八つ墓村とかで

金田一耕介の前に

「たたりじゃ~」

 

と、出てきた

ババアのようで

 

「おふくろ~

頼むわ、、

そういうベソ顔で

いきなり後ろから

来るのやめてくれやな

スゲー

恐ろしいぞ?」

 

まあ

それにしても

、、、

ちいせえわ

 

 

部屋で

「いつ帰れるだえ~~?」責め

が始まったね

 

「そんなに嫌か?

嫌なことされてるか?

嫌な事とかあったか?」

 

「いやあ、

嫌な事なんか何処に居たって

あるけどもさ~

、、、

ここはな、

何もすることがねえだよ

へんなババアもいるしな、

、、何にもねえだよ

 

あ~あ

もう、あきただよ

 

秋田県

 

いやだ村!

 

ここわ!」

 

「ほーかい、

秋田県、嫌だ村か・・」

 

 

更新っていったって

 

これだけなんだがね

 

まあ許しておくんなせえ

 

 

 

 

 

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股引の上に紙パンツ・・・懐かしい

 

 

帰りたい気持ちが

溜って来ているようで

 

今日の面会でも

最初から泣顔で責められた

 

「だって、こんなとこに居りゃあ

嫌なことばっかだもん」

と言って

泣かれりゃあ

 

普通の親孝行は

つらいよな

 

「誰だったかな、、

地獄に閉じ込められたようなもんだって

言ってたわ、、

そりゃあ、ここの人に悪いで、

言っちゃあいけねえぞ、、って

言ったけどな、

みんな、そう言ってるよ?」

 

確か

最初に見学に来た時

「地獄のようなところだぞ」

と、

自分が言ってたような気がするが

 

 

記録を読んでみたが

どうも最近

尿失禁が多い

 

毎日のように

下着を汚して

捨ててあったりしてるようだ

この2週間くらいか

 

急激に増えている

 

3日前の面会時、、

妻と来たのだが

 

股引の上から

紙パンツをはいていて

あわてて

穿き直させた

 

今日も母の部屋から

ロビーに向かう廊下で

 

「あの、白い服着た

ババアが、

私の布団を持って行って

もう一人と寝てるだわ、、」

と、

りきんだ

 

だが、

 

微妙な距離まで

近付くと

 

急に顔が笑顔になって

ニコニコで

その輪の中に入っていく

 

役者だわ

 

信用できん、笑顔だわ

 

そして、玄関に歩いて行く

俺に

いつものように

手をあげていた

 

 

そして

指を前後に

チョットだけ動かす

 

バイバイだか、

来い、来い、だか

 

わからんが、

これは、バイバイなんだな

 

省エネだな

 

 

 

 

 

 

 

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泥棒は入っていないようだった

 

 

 

月曜日に面会で

職員さんから

「薄物を持ってきてください」

と言われた

 

入所したのが冬だったから

バタバタしていて、

そのまんまだった

 

6月に入って、

確か、一度も母宅に行っていない気がする

毎日の生活が

だんだん、母宅から遠ざかって

 

母宅は

隣が廃屋だが

 

母宅も

それに近くなってきてる

 

とにかく外灯だけは点けっ放しにしてあるが

 

母宅に行く用事が出来ると

憂鬱だ

 

中に入ると、

母のリラックスした笑顔を

嫌でも思い出すし・・・

 

すると、

また、自分を責め、

心に少し重りが追加される

 

20分しかない

 

母宅の玄関まで3mに

草がニョキニョキ

 

最後の方は

それさえも母は自分でやらなかった

というか、

俺がやってた、、、らしい

 

草も5,6本抜いただけで、、

玄関に入ると

郵便物の山、、

 

殆どが

健康食品会社のDM

、、

いいかげんにしてもらいたい!

 

だが、中に

役所からの介護保険関係の封書もあった

 

いつでも、1週間や2週間経ってから

俺が確認するものだから

今年も提出期日が過ぎたものもあったな

 

今日の物は面倒で

まだ見てないが

 

暑い日もあったので

母の部屋の中が心配だった、、

 

掃除だってしてないし

2週間以上来てないから

くもの巣や

アリや、

他の虫とか

あと、泥棒とか

 

だが、母の部屋は

変わりなく、静かに、

いつも通りだった

 

また、今日もひとつ

小さい扇風機を持ち出した

 

IH調理器、電気ポット、、徐々に

母宅で使っていた

小物だが、

電気製品が姿を消していく

 

寂しい限りだ

 

選ぶのが面倒だったので

ありったけの

薄物を

ハンガーから車に積み込んだ

 

ズボンなんてろくなもんがねえ

上だって、、10着くらい持ったが

きっと、

明るいところでジックリ見れば

シミがあったり、

ほつれていたり

 

きっと、却下されるものばかりだろうな

 

20分のつもりだったが、

外部の侵入者がなかったか?

チェックしたりで

倍の時間がかかった

 

水を止めてあったトイレで

オシッ〇

・・・近いからね

 

水出しゃあいいのに、

めんどうだから

水を台所の水道から汲んで

ロータンクに入れ、流した

・・・

どっちが面倒なんだ?

 

とにかく、

また、寂しい気持ちで

母宅をあとにしたね

 

後ろから

「車に気をつけろよ~」

と、しつこい心配性の声が

・・・

 

するわけねえけど

 

 

 

 

 

 

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今日の面会は助かった

 

 

 

「たまには

一緒に面会に行ってくれねえか?」

 

妻は疲れた様な顔で

「そうか、

たまには行ってみるか」

 

気が乗らないのはわかるが

 

母は、

そんな雰囲気なんか

全くそう思っていない

 

時間さえあれば

喜んで来てくれる

、、だが

仕事が忙しく

どうしても来れない息子の妻

 

そう思っている

 

だから、

今日、行った時

 

口を開けて寝ていたが

 

ふと、玄関の様子に気付き

 

こっちを見た途端に

立ち上がって、

顔をクシャクシャにしながら

 

「〇〇~、〇〇~」

と妻の名を呼びながら

 

難波歩き、、

で、玄関までアッと言う間に来た

 

わずか30分の面会だったが

 

母は存分に喋っていた

 

玄関まで送りに来たが

表情は明るかったし

ほっとした

 

帰りの車の中で・・

 

「だけど、

進んだね~~」

と、妻が言った

 

・・・

 

そうか、

もう2ヶ月くらいは

会ってなかったか

 

トンチンカンなことが

多くなっているのかもしれない

 

相変わらず

「〇〇~、、〇〇と一緒にな、

畑を手伝いてえわ、

私は働くぞ?」

と、、、

 

「畑なんか、やってないよ~」

と妻に言われて

不思議な顔をしていたが

 

 

これで、今日、明日くらいは

美味しい晩酌が飲めるわ

 

と、書いているが

今、俺は

豆腐とカップラーメンを食っている

 

・・・ひとりで

 

 

 

 

 

 

 

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面会もつらいもんだな

 

 

 

前回、面会をした時、、

とても体調が悪そうで、

覇気がなかった

 

まあ、あるはずはないんだけど

 

靴の紐は変な結び方になってるし、

衣服はだらしなく

 

「ここのところ

具合がよくねえだよ」

と言った

 

職員さんが

持ってきてくれた記録を見ると

 

午前9時頃、玄関から外に出ようとしていた、、

 

と書いてあった

 

帰宅願望も最近は毎回で

 

フロアにいるときも

いつでも窓のそばで

 

「お前が、仕事に来てるから

私のところに来てくれねえかなあ、、と

思って、いつも見てるだよ、、、」

 

「俺は来てねえよ、」

 

と言っても

無駄だし、、

 

 

もう母宅には

3週間以上行っていない

 

クモの巣が張ってないか

ゴキブリは出てないか

アリは?

まさか

ヤモリは?

 

足も遠のくが、

そろそろ確認に行かねば

 

面会も含め

母のことでやることは

まだ山ほどある

 

それにしてもね、

面会のときに思うが

 

わかっていたことなんだが、

 

 

あんまり

歓迎はされてねえわな

 

 

 

 

 

 

 

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認知症って遺伝するのか?

 

 

 

 

今日は屋外で2度、、

屋内で2度、、、

 

もの忘れというか、

ちょっと、ひどいな、、と

 

スーパーで買い物をした

 

実際、目的は

トイレ

 

俺は頻尿なので、

外出時には

トイレの場所を転々としながら

目的を達して

そして、帰宅する

 

なんか、いろんなところで

トイレをしに行ったような、、

他の用事は付け足しみたいな・・・

 

 

だが、不思議な事に

どうしても席を外せないとき、

、、

尿意があまり感じなくなる

 

これを

気合!

という

 

 

今日のスーパーの買い物

いつものように

メモを見ながら

買い集め

 

いつものように

セルフレジに行った

 

レジ袋をセットして

 

買って来たものを

袋に入れ始めた

 

牛乳を入れ、

 

ヨーグルトを入れた時、

 

店員の女性が

俺に近づいてきた

 

女が俺に近づいてきた

 

あ、いや、

俺はもう60代のジジイになっていたんだった

 

店員の女性が言った

 

 

「お客さん?

袋に入れる前に

バーコードをかざして下さい、

・・・

そのまま入れないで下さい、、、」

・・・

 

そのまま入れないで下さい・・・

 

と言われた俺は

 

思わず顔が赤くなったよ

 

「あ、

いけねえ!、、、

すみません」

 

こんなことは今まで一度もなかった

 

これじゃあ、

このまま帰ったら

万引き

じゃねえか

 

・・・

こうやって

認知症の人の

万引きが

あるんだな

 

俺は身を持って知ったよ

 

俺はショックでね

 

だって、今日はそれ以外に

あと3回、、

 

認知症の症状に近いことが

あったんだな、、

 

母をずっと見守らなきゃいけない

俺が

 

こんなんじゃ

 

この先が心配だ

 

 

 

 

 

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もう、どうなるもんでもないが、、、あのCM、親孝行かなんかしらねえけど、効かねえぞ!

 

 

 

おふくろの顔が

シミだらけになっている

 

妻に言わせれば

「あれだけぬりたくっていれば

当たり前だわ」

 

 

半年前、今の施設に入るまでは

確かに、塗りたくっていた

最後の方は、

夜だってそのまま寝てた

 

 

施設に入ってからすぐに

メガネをクローゼットの上の方に

母の手の届かないところに

置かれた

 

無くしたとか、

踏みそうになった、とかで

 

いつの間にか

杖も

化粧ケースも

 

で、

それについては

もう、気がついていない、、

みたいな感じ

 

さみしいもんだ

 

あんなに

困った、、と

化粧のことは思っていたのに

 

 

俺が不甲斐ないばっかりに

 

そんなことを口にすると

「何で

おめさんがそんなことを言うでえ?

かあちゃんは、いい息子で

幸せだよ」

 

必ず言う

 

 

シミだらけのかおで

そう言われると

 

よけいに、

効くんだよな

 

 

 

 

 

 

 

 

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息子が来ない・・・死にたい、、と母は言ったそうだ

 

 

 

 

 

夜中に起きて

職員さんのところに行き

 

そう言ったそうだ

 

今日、面会に行き

毎日の記録を見せてもらったが

 

俺が面会に行った

前回、日曜日

 

その夜、、

そう言ったようだ

 

 

死にたいんて言っちゃ

だめだ、おふくろ

 

と、今書いたが

 

俺はいつも言ってる

同じことを言ってる

 

俺はネガティブな発言が多い

 

後ろ向きばっかりだ

 

おふくろもそうだ

 

昔から、心配性で

心配される側は

本気で迷惑だった

 

だが、

気が付いてみると

自分がそっくりだ

困ったもんだが

事実だから仕方ない

 

そんな心配性の

後ろ向きの老人が

老々介護をしてるんだから

思いっきり

後ろ向き発言が多い

 

死にたい

なんて、

しょっちゅうだ

 

今日も面会の時

 

おふくろの口から

 

「へえ(もう)

川に飛び込んで

死にてえわ」

 

が出たが

 

「まあさ、

川はやめてくれや

どざえもんになったおふくろを

みたくねえからさ」

 

「あ~~あ」

 

「あ~~あ」

 

ホント

バカ親子・・

 

 

 

 

 

 

 

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俺より親孝行は沢山いるんだろうが・・・

 

 

週2回、、

 

今日も面会

 

 

よく笑うのだが

その度に

 

鼻毛が出てる

 

そのうちに

ティッシュで鼻をかむから

 

両方の

鼻の穴から

立派に鼻毛が出たままになってる

 

おふくろ、

もう自分で鏡を見るなんてしてねえし

眼の前に洗面台があっても

ほとんど鏡をみねえし

 

こんなになっちゃったか

 

何度、こんな風に思ったか

もう慣れたけど

落胆に慣れて

落胆しなくなった

 

でも、よく笑ってくれたので

俺としても

役割を果たしたと、

 

偽の満足をしてる

 

 

で、俺のバックに

先の丸い

小さいハサミがあるのを思い出した

 

「おふくろ

ちょっと、ジッとしてろ」

 

その小さいハサミを

鼻に入れて

右、左と

出てる鼻毛を切ってやった

 

おふくろは

とても、いい子にしてたよ

 

「ありがと」

と、言って

笑ったが、、

 

今度は鼻毛は出なくなった

 

 

親孝行でござい

 

 

 

 

 

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