母は順調に老いている・・

 

 

 

 

コメントいただいた皆様

返信が出来ず申し訳ありません、、、

 

日々の生活に時間的余裕がなく、

更新優先で

ご容赦ください m(__)m

 

 

 

 

随分と久しぶりになってしまった

俺の生活も随分変わった、、というか

 

元に戻った、、

 

代償は大きすぎたが、

 

仕事に戻った

 

だから、毎日疲れが増して

その上の、母へのどうしようもない

気の重さ

 

睡眠も上手くとれず、

体調はいつも悪い

 

 

介護といっても、

自分で歩ける母の介護だったから

抱き起こしたりとかはほとんどなかった

 

母は施設では

いつも帰りたがったが

一体、何処へ帰りたいんだ?

 

頭の中は

俺が介護してた母宅ではなく、

実家の方が優勢のようだ

 

徐々に間隔が長くなってきた

母の病院通いにも慣れて

俺のヒヤヒヤも

少なくなったと思った最近

 

が痛いと言い出し

そのうち

痛がって

歩くのも大変になった

 

施設と話し合ったが

結局、俺が

連れて行くことになった

 

歩けねえ老人は

やっぱ大変だ

 

介護、介護と、

俺は偉そうに言っていたが

(そんなつもりはないが)

 

動けない、

動くと痛がる人を

動かすのは

 

大変なことだな

 

その一日は、、半日だったが、

 

痛み切った俺の身体に

トドメを刺したようだ

 

仕事を休んだから

夕方、温泉に行ったが

 

温泉に浸かりながら

寝てしまったよ

自分が

何処にいるのかわからなくなってしまった

 

まあ、ほんと

寝たきりの介護とか

歩けなくなった方の介護の方

 

ほんとうにご苦労様です、、、

 

 

最後に

 

コメントの返信できないかもしれません

ご容赦ください

 

PCに向かうと

眠くて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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母は「こんなうめえもん食ったことねえ」とプリンを食って言った

 

 

 

 

通院のために、

迎えに行った

 

最初は、連れ出す事に

俺自身、怯えを感じていたが

最近は

母を外の空気に触れさせる良い機会・・と

思うようになった

 

恐れていたのは

結局、、

トイレ

の事だけだったんだな

 

外で、

ヨタヨタ歩きの

スローモーションのような動きの母を

トイレをさせる

 

その事だけなんだな

 

おふくろは俺と同じで、

とても近い(頻尿)しね

 

面会に行くと、

前回の面会以降の様子の

記録帳を確認するのだが、

 

目が行くのは

便汚染・・とか、

汚染の文字

 

失敗が週に1度くらいのときもあるが、

2日に一度とか

割と頻繁にあると、

通院の時も

気を遣う、、、というか

いつもそればっかり

気を遣ってる

 

だが、この5か月、、

10回くらい病院に連れて行ったが、

恐れていた失敗は

一度もなく、

最近は、少し安心感もあるが、、

 

 

病院まで20分

大体、15分経過の頃

「ちょっと、トイレに

行きてえなあ」

と、くる

「もうすぐ着くまで、

我慢できるか?」

「我慢するさ~

しょうがねえじゃあ」

 

やっと、受付済ませたあと、

トイレに行くが、

大体、その間に

一度呼ばれる

 

トイレの時間がね

普通の5倍はかかるからな

 

診察を終え、

もう一度

トイレの時もあるが、

俺自身が頻尿のため

 

母のズボンや

紙パンツを降ろし

座らせてから

 

俺は男子トイレに行って

用を足す

 

また戻り

大か小かの確認をして

紙パンツからズボンまで

上げて

 

まあ、母は自分でやるのだが

ズボンの下で

紙パンツが上げてなかったり

するのでね

 

というか、

殆ど、ちゃんと上げてねえからね

 

手を洗わせて

 

待合室に戻ると

また、

座る場所を探す、、

 

会計を済ませ

病院を出ると、

 

 

仕事したな~

 

そんな気分だな

 

薬局に寄り、

コンビニで、プリンと甘酒を買い

 

母の首からお腹に

ティッシュを置き

「プリン喰え」

「お、、旨そうだな、、、」

 

そして、

GHまで15分、、

 

トイレの心配と、

「これから何処へ行くだえ?」

と訊く母の気持ちを探りながら

 

GHの玄関に着く

 

今日は

「あそこじゃなくて、

家に帰りてえ、、」

と言っていた

 

だが、あそこ、、に

送り届けるために

 

全精力を注ぐんだな

 

 

疲れたわ

 

で、また気が重い

 

結局、ず~っと

これなんだな

 

 

 

 

 

 

 

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やっぱヒヤヒヤだわ

 

 

面会の際、

母はフロアのソファーで

居眠りをしていた

 

だが、

気配を感じたのか?

おこされもしないのに

眼を開け

こちらを見た

 

俺だと認識するのに

2,3秒

 

こっちへ来い!

と、言うように

 

いつものように

手を上げる

 

そして、俺が近づくと、

最近は

周りを気にすることもなく

泣顔になり、

 

「このまま、連れて帰ってくれるだかえ~?」

と、

いちばん言われたくない

言葉が出てくる

 

前回、妻を連れて来た時も

俺の聴こえないときでも

妻に何度もそう言っていたらしい

 

妻は、、

「聴こえないフリをしていた」

と、言っていた

・・・

・・・

だ、そうだ

 

いや、決して

妻が冷たいと思っているわけじゃないが、

 

何となく、

哀しい・・・

 

俺も妻も

あてにはならない

 

そう感じた時に

母は哀しいんじゃ、ないだろか

 

まあ、どうにもならん、

と自分に言い聞かせ

それでも親孝行息子の端っこには引っ掛かってるんだと

言い聞かせて

 

それにしても、

母は不穏だったな

 

俺の苦労の末の冗談で

母は2,3度笑ったが

・・

2,3度

「川に飛び込みてえわ」

と、言った

 

暗い気持ちで

施設を後にした

 

母はいつもフロアの窓辺に座っている

そこからは

100mくらい先まで

何もなく

 

見える建物の横に

10台くらいの駐車場が見える

 

母は、

その建物で俺が働いている

と思っている

 

何度否定しても

そう思っている

 

最近、母は

外に出たらしい

 

職員さんの見てないときに

玄関を出て、

施設内だが、

施設のゲートまで歩いて行ったらしい

 

でも、自分で戻ってきたようだ

 

俺が働いている

と思ってる建物に

行こうと思ったんじゃないか

と、職員さんも言っていた

 

 

 

やっぱり

ヒヤヒヤだ

 

 

 

 

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ヒヤヒヤだわ

 

 

10月から

母を外出で

病院に連れて行っている

 

母の状態では

どの病院でも良いというわけにはいかない

なんつっても

トイレがこわい

 

何時間も待つわけにはいかないし、

トイレは近いし、

時には失敗もしてるし、

 

人手が足りなくて、

なるべく家族で対応してもらいたい・・・

 

俺が連れていくことにした

 

まあ、こういう外出

帰宅願望の強い(施設が苦痛?)母には

どうなのか、と思うが

単純にいいことだろうと思って

 

もう、母を見てると

今、うれしいか?、悲しいか?、、しか

ねえじゃん

・・・かなしい事だが

 

外出して俺の横で

車に乗ったり、

病院の待ち合いで、

よその小さい子供をみて、、

「かわいいねえ・」

などと、言ったり

 

先生に看てもらって

洗浄や薬塗ってもらうとき

「いたた・・・痛い!」

とか、、、

 

戻って待ち合いで、、

「さっき、痛かったか?」

 

「え~?

なんか痛てえこと、

されたか?」

 

痛かったことさえ、

さっきのことは忘れるから

 

外出で外の空気に触れてる時は

それはそれで、

施設で悶々と不満でいるよりは

いいんじゃねえか?

 

皮膚科は母宅の近くだが、、

 

たまに道中、

不思議そうな顔は見せるが

今のところ、

殆ど消えた記憶になっているようだ

 

施設から病院に着くまで

25分の間、、

「トイレにいきてえなあ」

に怯えるが

たいがいは、あと2,3分で病院に着く

といったところなので、

今のところ失敗もなく、

 

だがね、

新しい病院だから

トイレもキレイで大きいし、

高齢者にも使い易く

俺が一緒に入って

終わるまで見ていられるし、、

・・・

 

見ていたくなんか、ねえだよ

だけど、

たまに、大のことだってあるしね

小のときも、

いかにも大のときのように

唸るし・・

 

たまったもんじゃねえよ

 

で、見てなきゃ

心配で、、

 

冬は特に

厚着だから、

自分じゃ

ちゃんと出来ねえし

 

ぼーとして、

何にもできねえくせに、

 

 

「私はねえ、、

東京に行ってね、

働こうと思ってる、、

それにはね、お父さんに

電車賃をもらわないとね、

なあんにも、、お金がないだもの・・・」

 

と言って、

俺を見るんだな

 

どこが、どうつながって、、

どんな記憶になってるのか・・

 

「私が働きゃあ、、、

おめさんにだって、

少しはお金やれるし、、、」

・・・

 

気持ちは

泣けるほど

うれしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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