母の家へ足が遠のく

 

 

母の家に行き、

郵便物の回収をするが、、

 

ほとんどは

健康食品などのDMばかりで、、

 

今年は年明けに

まだ、一度しか行っていない

 

何度か近くを通るが、

どうしても足が向かない

 

誰も居ない部屋を確認するとき

在宅のころを思い出すのが嫌だし

 

生活用品や、

無駄になってしまった

電化製品など

昨年、少しずつ持ち出している

 

近々に、

ファンヒーターを、、

と思ってるけど

 

ファンヒーターの上に

鎮座まします、

母の2Lサイズの額入り写真

 

曾孫を抱いた

満面の笑み

 

2年前の写真が

ファンヒーターの持ち出しを

阻んでいる、

 

わけじゃないけどね

 

昨日、20分ほど

面会で話をして来た

 

治療中の爪の具合が気になって

痛みのこととか

訊くのだが

答えが曖昧で、、

自分でも、

忘れちゃうみたいで

 

来週はまた、

皮膚科に連れて行く

 

その皮膚科

母の自宅の近くなんだな

 

だから、

車の中から見える風景

たまに、ふと、

反応している

 

「ここは・・

お前の車で、来たことあるぞ~」

 

「・・そうか」

 

今は自分の家のことが

忘れちゃってるみたいで、

 

帰る家は

「実家」になっている

 

皮膚科から

薬局まで、

 

この道のりは、、

母が60数年暮らした近辺だから

 

思い出して、

帰りたくなったら、

と、思うと

 

いつも

緊張するんだな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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